触手療法とマッサージ・その1

私たちはよく肩が凝ったり、腰に痛みが生じたりすると自分で簡単なマッサージを行いますよね。
お風呂に入っているときや寝る前に足をマッサージするなど、自分でセルフマッサージをすることはよくあることだと思います。

実はマッサージが日本へ導入されたのは明治時代だということをご存知でしょうか。
マッサージの歴史などあまり考えたことはないと思いますが、マッサージが導入されたのが明治時代だというのは意外と知られていないかもしれません。
きっかけは、整形外科の医療方法として導入されたことで今に至っているようです。
昔の人は「按摩」と呼ぶこともあるようですが、厳密には按摩とマッサージは違うもののようです。
今では、按摩という言葉をあまり使用しないというのもあり、何のことだか知らない人もいると思いますが、マッサージに似ていることから按摩と呼ぶ人もいるそうです。按摩もマッサージも触手療法の一つであるといえると思います。
マッサージのような触手療法のなかでも、軽くさするようにして痛みを和らげる方法や、強くもんで凝りをほぐすことによって血行促進するという方法などもあります。
毎日運動をしている人やアスリートの方は、頻繁にマッサージを行っています。
その目的はそのときによって違い、痛みを回復するためだったり、痛みを予防するためのものであったりします。しかし、考えてみると人の手一つで色々な種類のマッサージができるということは、不思議なことではないでしょうか。
触手療法ならではの方法であり、機械では再現できないものがたくさんあるのではないかと思います。